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パーティーの料理・飲み物量 計算

人数とパーティーの時間から、肉・付け合わせ・前菜の個数と、お酒・水・氷の量を計算します。ボトル本数は切り上げで出します。

単位
メインのたんぱく質: 6.68 kg換算人数 27
主食(いも・米・パスタ)
4.68 kg
野菜
4.68 kg
サラダ
3.84 kg
パン・ロール
40.5

検算:1人 736 g — 450〜570g に収まっていれば適正です。

ビュッフェ中心の献立では、骨つきを選ぶと1人310gまで一気に増えます。ノンアルコールの比率が高い集まりでは、ソフトドリンクを「人数×(時間+1)杯」(1杯240〜350mL)で見積もり、水と氷を先に確保してください。

家飲み・持ち寄りの規模感で考えます

レストランのコース料理ではなく、「家飲み」や「持ち寄りパーティー」の規模感を基準にしています。何品ものオードブルを大皿でシェアするビュッフェ形式が前提なので、品目ごとの重量よりも「何種類を何皿分用意するか」に近い考え方になります。総量を品数で割り、3種類までは1人140 g、4種類以上に増やすなら1品あたり100 gに下げてください。品数を増やすほど一皿あたりを減らすのが、大皿を余らせないコツです。

ソフトドリンクと氷・水から先に決めます

アルコールを飲まない参加者や未成年が混ざる集まりが多いので、ソフトドリンクの量から先に決めるのが確実です。目安は「参加人数 ×(開催時間+1)杯」で、1杯を240〜350 mlとして計算します。開催時間に1を足すのは、開始直後と終了間際にも飲み物が出る分を見込むためで、時間ぴったりで計算すると必ず足りなくなります。

氷と水は見落とされがちですが、飲み物を冷やすためにも使うので、実際の消費ペースは皿数より速くなります。水は1人1時間あたり240 ml、氷は1人700 gを基準にし、室温が27度を超える場合や屋外の夏イベントでは900 gまで引き上げてください。屋外で日陰がない場合はさらに倍で見積もります。

オードブルの個数は開催時間ではなく総量で数えます

「1時間あたり8〜12個」という目安を4時間のパーティーにそのまま当てはめると、1人32〜48個になります。総量基準の目安(12〜15個)のおよそ3倍で、この二つはそもそも違うものを測っている指標です。混ぜて使うと確実に頼みすぎになります。総量基準だけを使い、開催時間が長くても1人24個で止めておくのが安全です。

アルコールは成人の人数だけで計算します

アルコールのペース配分(「最初の1時間で2杯、以降は1時間ごとに1杯」)は、アメリカの酒類小売・ケータリング業界で使われる経験則です。入力に必要なのは成人ゲストの人数だけで、年齢そのものは尋ねません。飲酒可能年齢は国によって異なるためです。ハイボールの酒:割り材の比率(1:3、45 mlに対して135 ml)は決まった基準ではなく推定値なので、結果画面にも「推定値」の表示が付きます。薄めに作るなら、割り材をその分多めに用意してください。

総量の検算

全コースを合計した食事の総量は、1人450〜570 gに収まるのが目安です。この範囲から大きく外れる場合は、人数や時間の入力を先に見直してください。ランチタイムのイベントは食事量から12.5%を差し引き、アルコールを提供する場合は10%を加算し、さらに安全バッファとして12.5%が上乗せされます。オープンハウスやドロップイン形式では、招待人数の75%だけが実際に来場すると考えて計算します。